■ジャパンカップダート（Ｇ１） データ完全攻略

■ジャパンカップダート（Ｇ１）　データ完全攻略   ブラック会員限定レポート『毎月競馬で勝てるようになる方法』は １２月１０日から３１日までです。 会員登録から３０日間は無料なので １円もかかりませんのでご安心ください。(^^) 『毎月競馬で勝てるようになる方法』をダウンロードする それでは、ジャパンカップダートの過去１０年間のデータを振り返ります。 ◆人気 １番人気　【４－３－２－１】 ２番人気　【０－０－０－１０】 ３番人気　【０－１－０－９】 ４番人気　【３－０－１－６】 ５番人気　【１－２－０－７】 ６番人気　【０－１－１－８】 ７～９人　【１－１－４－２４】 １０人～　【１－２－２－６２】 １番人気の複勝率が９０％と軸には最適。 ２，３番人気はまったく馬券になっておらず １番人気を嫌って逆転なんて下手に考えると痛い目に合う。 ４～７番人気は複勝回収率もプラスで狙い目。 ◆馬体重 ～４３９ｋｇ　【０－０－０－３】 ～４５９ｋｇ　【１－２－１－５】 ～４７９ｋｇ　【２－３－４－３０】 ～４９９ｋｇ　【０－４－３－３２】 ～５１９ｋｇ　【３－０－１－３０】 ５２０ｋｇ～　【４－１－１－１８】 馬体重は重ければ重いほどいい成績を残している。 特に５００ｋｇ以上の馬が７勝している。 ４００ｋｇ台の１番人気は２着、３着が多い。 ◆枠番 １枠　【１－１－３－１４】 ２枠　【０－１－１－１８】 ３枠　【３－２－３－１２】 ４枠　【１－３－０－１６】 ５枠　【４－１－２－１３】 ６枠　【０－２－０－１８】 ７枠　【１－０－０－１８】 ８枠　【０－０－１－１８】 中枠が圧倒的に有利な結果になっている。 特に７，８枠はよほどの馬でないと馬券にならない。 ３，４，５枠の人気馬が狙い目。 ◆脚質 逃げ　【１－０－０－１２】 先行　【４－３－３－２４】 差し　【５－６－５－４２】 追込　【０－１－２－４９】 先行、差しが圧倒している。 逃げ馬はよほどのことがない限り直線で後退するのが目に見えている。 追い込みもほとんど届かない。 ◆馬齢 ３歳　【３－１－３－２２】 ４歳　【１－２－３－２７】 ５歳　【４－４－１－３２】 ６歳　【２－３－２－２７】 ７～　【０－０－１－１９】 世代問わず幅広く活躍しているが ７歳以上は良績がなく今回も消しの材料になる。 ５歳が少し抜けており狙うなら５歳馬。 ◆所属 美浦　【１－１－１－２９】 栗東　【８－９－８－６６】 地方　【０－０－０－９】 外国　【１－０－１－２３】 今年は海外から参戦する馬がいないのだが 栗東所属の馬の圧勝。 今年も間違いなく栗東の馬が中心になる。 ◆騎手 美浦　【２－５－２－４６】 栗東　【５－５－５－３９】 地方　【０－０－０－７】 外国　【３－０－３－３５】 外国人ジョッキーが３勝しており、 勝負仕上げをしてきた馬に外国人ジョッキーが乗れば さらに勝負度合いが増す。 ◆前走クラス Ｇ１　【４－７－３－４９】 Ｇ２　【１－０－０－３】 Ｇ３　【３－２－４－３５】 ＯＰ　【０－１－１－７】 条件　【１－０－１－３】 前走でＧ１を使っていた馬が４勝２着７回だが そのすべてはＪＢＣかマイルＣＳからの馬。 Ｇ３は武蔵野Ｓから参戦の馬が狙い目。 ◆前走距離 ～１４００ｍ　【０－０－１－５】 ～１６００ｍ　【５－３－２－３３】 ～１８００ｍ　【２－３－０－１８】 ～２０００ｍ　【２－３－３－３０】 ～２１００ｍ　【１－１－３－４】 ２２００ｍ～　【０－０－０－７】 前走で１６００～２０００ｍを使っていた馬が強い。 また、前走が地方の競馬場で出走していた馬のほうが 中央で出走していた馬より成績が良い。 以上のデータからジャパンカップダートの狙い目はこの馬⇒ 前走のＪＢＣクラシックは要請によって出ただけで ハナから目標はここ一本。 地方のＧ１を叩き台にしてここを目標に仕上げており 陣営はかなり気合が入っている。 データからも推奨できる。 もう１頭データから推したいのがこの馬⇒ 前走は馬体を緩めたが、叩かれたことでグッと絞れた。 馬体のハリ・ツヤも抜群に仕上がっている。 ここ目標にメイチの仕上げでヤリ情報あり。 ★馬名はこちら⇒ ★馬名はこちら⇒

■ジャパンカップダート（Ｇ１） 各陣営の情報

■ジャパンカップダート（Ｇ１）　各陣営の情報   ジャパンカップはブエナビスタの完勝でしたが まぁいろいろあって武豊Ｊが勝ちました（笑） とりあえず馬券は的中したのでよかったです。 結果以上に馬の能力の差ははっきりしてるんですけどね。 それではジャパンカップダートの有力馬の 各陣営情報です。 ブラック会員にはどんどん情報を送っていますのでぜひチェックしてください！ ブラック会員のメールを受け取る方はコチラ　ヽ(´▽｀ヽ) ◆トランセンド 栗東DPで6F76秒2―12秒4(馬なり)。 前走は逃げて完勝と強い競馬を見せた。 中間も馬なりで手綱を動かすことなく好時計をマークと、 叩き３走目で状態も絶好調。 馬体の張りも前走以上で、さらに上向いた印象。 【陣営コメント】 サッと流してあの時計だからね。 状態はキープしています。 どういう形になるか分かりませんが、自分の競馬ができればいい。 ◆アリゼオ 美浦南Wで6F83秒3―12秒7(一杯)。 前走は最高体重で出走し重め残りの競馬になってしまった。 馬体に重量感が増しており、動きも実にパワフル。 腹回りがスッキリしており馬体が引き締まった。 気合乗りもいい。 【陣営コメント】 最初の1Fを15秒で入り3Fからペースを上げ、 1F手前から併せる追い切り。 前からダートを走らせてみたかった。 ◆アドマイヤスバル 栗東Bで6F81秒6―11秒7(仕掛け)。 気性が激しく、硬さが残るが スピードを上げると本来の動き。 使いつつ確実に上昇しており上積みを感じる。 【陣営コメント】 がっつりとやれた。 馬体は戻っているし、去年(5着)ぐらいは走れると思う。 ◆シルクメビウス 栗東CWで5F67秒7―12秒9(一杯)。 道中の折り合いもスムーズで、春よりも精神面が成長している。 また、最近は馬体増が示すようにガッチリしてパワーアップ。 前走以上に落ち着きがあるし、張りも戻ってきた。 ひと叩きして追ってからも力強く明らかに前走以上。 【陣営コメント】 前走から間隔もあいていないし、 時計よりも順調に追い切られるかが大事。 ◆マカニビスティー 栗東CWで6F82秒7―12秒9(一杯)。 先週に比べると反応が良くなり、動きにも力強さが出てきた。 入厩後の本数は少ないが、仕上がりは悪くない。 【陣営コメント】 1頭だとフワフワするところがあるが、 しまいは12秒台が出ているし、仕上がりについては不安視していない。 ◆オーロマイスター 美浦南Wで6F80秒1―13秒2(一杯)。 ラストはさすがに切れが鈍ったが、 テンからビッシリと追われ活気も十分。 冬場でも毛ヅヤがピカピカで筋肉に張りがあり、 太く見せるが、体調の良さが伝わってくる。 【陣営コメント】 1週前としては上々。 ◆ヴァーミリアン 栗東坂路で4F54秒1―13秒6(一杯)。 JBCクラシックも視野にあったが疲労回復を優先。 その分入念に乗り込めており心配はない。 若干馬体には余裕が感じられ、思うように絞れていない。 ただ、この馬とすれば動きは良く、 今週のひと追いで態勢は整ってくるのでは。 【陣営コメント】 時計は出ないが、この馬なりに調子はいい。 ◆キングスエンブレム 栗東坂路で4F53秒1―13秒5(一杯)。 まだ兄(ヴァーミリアン)ほどの迫力は感じないが、 徐々にトモや腹構えに厚みが出て、ダートの一流馬らしい貫禄が備わってきた。 自身も動きは力強く、出来の良さは目を引く。 【陣営コメント】 全体的に負荷をかけた。イメージ通り。 ◆バーディバーディ 栗東DPで6F82秒0―11秒7(馬なり)。 迫力という点ではやや物足りないが、相変わらず動きは軽快。 十分に力を出せる仕上がり。 【陣営コメント】 動きは良かった。馬体に張りも出てきたね。 ◆ダイシンオレンジ 栗東CWで6F85秒4―12秒2(一杯)。 余裕十分の手応えからラスト1Fで追い出すとしっかりと伸びた。 ただ、いいころの活気にはまだひと息で、当週の追い切りに注目。 【陣営コメント】 使って気持ちが入ってきた。 しまいもスッと反応して動きは良かった。 ジャパンカップダートのヤリ情報⇒ 前々走のレース後から目標はＪＣＤも間が空くため一度使うことに。 そのため前走はそれほど本気ではなく、馬の能力だけで走った。 前々走に勝ったときからここが目標であり、ここは激アツ。 もう一頭、ヤリ情報⇒ 前走は、要請で出ただけでハナから本気ではなく、ここに向けての叩き台。 当然ここが狙いであり、今回はメイチの仕上げ。 明日は、ジャパンカップダートの 過去１０年間のデータを完全攻略します！ ★馬名はこちら⇒ ★馬名はこちら⇒

■ジャパンカップ（Ｇ１） 展開予想と追い切り速報

■ジャパンカップ（Ｇ１）　展開予想と追い切り速報   ブラック会員で無料公開中の競馬で負けない方法は今月で公開終了となりますので まだ読んでいない方はお早目にダウンロードしておいてください。 会員登録から３０日間は無料なので１円もかかりませんのでご安心ください。(^^) 競馬で負けない方法をダウンロードする ジャパンカップは逃げ馬不在で かなりのスローが予想されます。 スローであれば、最後の直線勝負になることは避けられず 後ろから行く馬は大ケヤキのあたりから動き始めないと おそらく前は捕えられないでしょう。 わかりやすく言うなら、 去年のジャパンカップではなく、 一昨年のジャパンカップのような展開になると思います。 去年のジャパンカップ 一昨年のジャパンカップ 逃げ残りということはないにしろ 出遅れると致命傷になりかねません。 とにかく中団やや前目で行ける馬を狙いたいと思います。 追い切りでも陣営のレース運びに関する意図が見えますので しっかり頭に入れておいてください。 それでは有力馬の追い切り情報です。 ◎馬名はコチラ⇒ 美浦坂路　助手　50.3-37.8-25.2-12.4　馬なり 坂路で馬なりで追われ、4F50秒3と素晴らしい時計を出した。 先週は一杯に追われて4F48秒8の猛時計を叩き出しており、 中間に一頓挫あったが完全に仕上がった。 ○馬名はコチラ⇒ 栗東ＣＷ　助手　83.8-68.8-53.6-38.4-11.7　馬なり ゆったりとスタートし徐々にピッチを上げると、 ハミを取った直線で一気にシフトチェンジ。 見せムチで仕掛けるとグイグイ伸び鋭いキレを披露。 ▲ペルーサ 美浦芝　安藤勝Ｊ　66.6-52.1-38.6-12.4　馬なり 軽快なフットワークから徐々に差を詰めていき、 4コーナーで内へ入ると、直線は馬なりのまま 手応え十分に鋭く伸びて併せた馬を一瞬で抜き去った。 レースさながらの追い切りで特殊馬具の効果が出ている。 ☆馬名はコチラ⇒ 栗東ＣＷ　●●Ｊ　85.6-69.4-54.4-39.2-11.7　一杯 ゆったり前を行く馬を追走し、直線入り口でインに入ると 矢のような伸びを披露し、あっさり抜き去り大差をつけてゴール。 ものすごい動きで切れ味勝負なら上位争いになる。 △ローズキングダム 栗東坂路　武豊Ｊ　52.4-38.9-26.0-13.2　強め 前を行く馬を２馬身追いかけて残り２Ｆで並びかけると ラスト鞍上の仕掛けに鋭く反応し３馬身突き放した。 前走で仕上がっていたが相変わらずハリがよく好馬体。 △ヴィクトワールピサ 栗東ＣＷ　助手　84.5-68.8-54.0-39.8-12.0　強め ２歳馬を相手に３頭併せの追い切りも、 最後伸びきれずリベルタスを交わせずフィニッシュ。 当初予定していたデムーロＪがレースで乗れず歯車が狂いがち。 ×オウケンブルースリ 栗東坂路　助手　52.3-38.4-25.6-計不　一杯 格下と併せ一杯に追われたが、馬なりの相手を交わせず なんとか併入に持ち込むのが精いっぱい。 腹回りの肉が落ちず、馬体のハリも本調子にはほど遠い。 ★馬名はこちら⇒ ★馬名はこちら⇒