■カペラＳ（Ｇ３） ダート短距離王決定戦！？

■カペラＳ（Ｇ３）　ダート短距離王決定戦！？ またまたお宝の法則は４戦４勝と全勝。 競馬で勝ちたい人はこれだけやっておけば儲かります。 超オススメです。 お宝の法則はコチラ　ヽ(´▽｀ヽ) ■■無料レポート 『即金競馬法　寒い冬競馬はこれで乗り越えろ』 競馬最強の法則で巻頭特集されたコンピアナライズはご存知でしょうか？ その作者が冬競馬とくに１２月、１月に勝てる馬を紹介してくれています。 冬は芝が傷みやすくダートを中心にレースが組まれていますが そのダートを攻略することで儲けてしまう方法です。 無料なので、ぜひ読んでみてください。⇒ダウンロード 今週のＧ１は阪神ＪＦですが、 中山で行われるカペラステークスは表向きはＧ３でも メンバーはダート短距離で名を馳せる馬ばかり。 短距離のダート馬はどうしても使えるレースが少なく、 有力どころはみんな勝負に来た感じです。 中でも、注目はナムラタイタンです。 デビューから６連勝で一躍ダート短距離のホープとなりましたが 初の重賞挑戦で圧倒的支持を受けるも３着。 しかし、ハナ差の２着だったサマーウインドは その後、交流Ｇ１を制するなどやはり能力はＧ１級。 前走は、久々で調教でもまったく動けていなかったのを 無理に使ったための結果であって、致し方なし。 今回は、ひと叩きされたことで、 明らかに前回とは違う、いつもの抜群のキレを披露。 状態は急上昇で前走の結果を受けて人気を落とすなら 絶好の買い時になることは間違いありません。 また、今日の追い切りで 素晴らしい時計を出したのがこの馬⇒ 馬体の筋肉のハリ、毛艶ともに申し分ない仕上がり。 この馬の特徴は速いペースでも好位から 鋭い伸びを見せて勝つことですが、 今回のメンバーと展開を見ても、この馬にピッタリの条件になり この状態なら勝ち負けでしょう。 ナムラタイタンとこの馬の２頭軸で勝負したいですね。 それと注意したいのがこの馬⇒ 秋に入ってからビシビシ稽古を積んでおり、 それに合わせて結果も出してきた。 これは馬が充実していなければできない調教で 今日の追い切りを見てもまさしく絶好調と言えるデキ。 この馬はおさえておきたい要注意馬です。 ★馬名はこちら⇒ ★馬名はこちら⇒

■阪神ジュベナイルＦ（Ｇ１） データ完全攻略

■阪神ジュベナイルＦ（Ｇ１）　データ完全攻略 またまたお宝の法則は４戦４勝と全勝。 競馬で勝ちたい人はこれだけやっておけば儲かります。 超オススメです。 お宝の法則はコチラ　ヽ(´▽｀ヽ) それでは、阪神ＪＦの過去１０年間のデータを振り返ります。 ◆人気 １番人気　【３－１－１－５】 ２番人気　【１－０－４－５】 ３番人気　【１－２－０－７】 ４番人気　【１－０－１－８】 ５番人気　【０－１－０－９】 ６番人気　【１－１－２－６】 ７～９人　【３－３－１－２３】 １０人～　【０－２－１－８７】 １番人気は３勝しかしておらず５回も圏外に飛んでいる。 そのほかの人気馬も目立った成績は残せておらず混戦。 過去にもアパパネは２番人気、ウオッカは４番人気で このレースを制しているようにこの時期の人気はあまり当てにならない。 ◆馬体重 ～４３９ｋｇ　【１－１－３－４６】 ～４５９ｋｇ　【３－３－４－５４】 ～４７９ｋｇ　【４－３－２－３５】 ～４９９ｋｇ　【２－３－１－１３】 ５００ｋｇ～　【０－０－０－２】】 この時期の牝馬なので５００ｋｇを超える馬はほぼいないが 馬格がしっかりしている馬体重の重い馬が有利。 ４６０ｋｇ以上ある馬が狙い目。 ◆枠番 １枠　【１－２－０－１７】 ２枠　【０－０－４－１６】 ３枠　【２－４－０－１４】 ４枠　【１－０－０－１９】 ５枠　【１－２－３－１４】 ６枠　【１－０－０－１９】 ７枠　【２－１－２－２５】 ８枠　【２－１－１－２６】 どの枠からもまんべんなく馬券に絡んでいるが ３枠が少し抜けている。 人気馬は外枠でも結果は出しているが 穴馬を狙うなら内枠のほうがいい。 ◆脚質 逃げ　【０－２－１－８】 先行　【１－３－３－３５】 差し　【８－４－５－５５】 追込　【１－１－１－５２】 逃げ馬が２着３着に残ることが多く、複勝回収値はプラス。 差し馬が圧倒的に強く、上がりの速い馬は積極的に狙うべし。 追い込みは相当厳しい。 ◆所属 美浦　【２－４－１－３６】 栗東　【８－６－９－１１４】 勝ち鞍だけでみると栗東が８勝で有利に見えるが 全体の割合でみるとほぼ互角。 逆に連対率では美浦のほうが上。 関東馬でも安易に切ることは禁物。 ◆騎手 美浦　【２－３－２－３２】 栗東　【７－５－８－１０１】 地方　【０－０－０－１】 外国　【１－２－０－１６】 こちらも数だけでみると栗東のほうが上だが 率でみると美浦のほうが上。 外国人Ｊは馬の将来よりも賞金目当てなので 勝負度合いは高く注意が必要。 ◆前走クラス Ｇ１　【０－０－０－０】 Ｇ２　【１－１－０－７】 Ｇ３　【４－３－５－５３】 ＯＰ　【０－１－１－１４】 条件　【５－５－４－７２】 重賞からの馬も条件戦からの馬もほぼ互角。 新馬から直行の馬も０－２－３－１２と馬券に絡んでおり 複勝回収値は大きくプラスになっている。 前走は牝馬限定戦よりも牡牝混合のレースからの馬が狙い目。 ◆前走距離 ～１２００ｍ　【０－４－１－２８】 ～１４００ｍ　【３－３－５－７６】 ～１６００ｍ　【３－３－２－３１】 ～１８００ｍ　【４－０－２－１４】 ２０００ｍ～　【０－０－０－０】 前走で１４００～１８００ｍを使っていた馬が強く、 中でも前走１８００ｍからの馬は単勝回収値が大きくプラス。 前走１２００ｍだった馬はバテる馬が多く軸には危険。 以上のデータから阪神ＪＦの狙い目はこの馬⇒ 前走は力のいる馬場で牡馬を相手に強い競馬を見せた。 血統からも早熟と感じ取れ、ここは完成度がひとつ上。 ダイナミックなフォームで大きくカーブする阪神の外回りは 絶好の舞台となり、能力とデータで言えば勝ち負け。 前走のレースレベルは高く、何としても買いたい馬。 もう１頭データから推したいのがこの馬⇒ まだ馬体は小さいが能力は一級品。 筋肉の柔らか味や走った時のバネなど大物感がただよう。 上がりの脚はメンバー最速と思われ、 中間も馬なりでグイグイ引っ張り余裕たっぷりで好時計。 陣営も４年ぶりのＧ１制覇に気合が入っている。 ★馬名はこちら⇒ ★馬名はこちら⇒

■ジャパンカップダート（Ｇ１） 展開と追い切り速報

■ジャパンカップダート（Ｇ１）　展開と追い切り速報   ブラック会員限定レポート『毎月競馬で勝てるようになる方法』は １２月１０日から３１日までです。 会員登録から３０日間は無料なので １円もかかりませんのでご安心ください。(^^) 『毎月競馬で勝てるようになる方法』をダウンロードする ジャパンカップダートの枠順が発表されました。 ちょっとひと波乱ありそうな枠順です。 それにしても武豊Ｊはいつもいい枠引きますね。 なんか裏がありそうな気がしますけど・・・ とりあえずヴァーミリアンはおさえておいたほうがよさそうです。 展開としては、トランセンドがこれで単騎逃げ確実です。 前走の京都で見せた快速の競馬は 阪神でもさく裂するかということが焦点ですが、 京都は３コーナーから下りゴールまで直線は３２９ｍで平坦なのに対し 阪神は直線が３５３ｍで最後に急こう配があります。 しかもゴール前の上り坂は２回通らなければならず 逃げ馬にはとっても厳しいコースです。 やはり中団からの馬を狙うべきでしょう。 展開からの注目はシルクメビウスが狙い目です。 父親に似て根性があり、砂をかぶってもまったくひるまない馬なので １枠は大歓迎です。 今回は中団で周りの馬をしっかり見られる位置につけますし 上がり３Ｆはこのメンバーでも１位だと思いますので かなり有力だと思います。 それと展開からぜひ買いたいのがこの馬⇒ 今回の枠と同じ枠に入った時の成績がずば抜けています。 この馬はこういう枠で速い展開になると すごい能力を発揮します。 これは狙い目です。 それでは有力馬の追い切り情報です。 ◎シルクメビウス 栗東Ｂ　助手　80.2-64.0-50.1-37.0-11.6　一杯 １週前にＣＷで一杯に追っており、追い切りはＢコースで単走追い。 折り合いがとれて行きっぷりの良さが目立つ。 終い重点にビッシリ追われると重心を低くし抜群の切れを披露。 ゴール盤を過ぎてからもビシビシ追われ陣営の気合いが伝わる。 前走を叩かれての上昇度はかなりのものがある。 ○馬名はコチラ⇒ 栗東ＣＷ　助手　65.0-50.3-38.0-12.5　馬なり ＣＷでメトロシュタインと併せ馬。 一杯に追われる併せ馬に対し、外を回りながら終始余裕の脚色のまま圧倒。 ここにきて馬がどっしりしてきて毛艶も馬体のハリも抜群。 １週前も楽に先着を果たしており、叩き３戦目で完全に仕上がった。 ▲トランセンド 栗東坂路　助手　51.1-37.1-24.3-12.4　強め 坂路の単走追い。 序盤の行きっぷりが良く、脚捌きもスムーズに出ている。 終い重点だったが追われてからの反応も良く充実した仕上がり。 前走から好調キープ。 ☆馬名はコチラ⇒ 美浦南Ｐ　宗像Ｊ　66.3-50.8-36.7-12.2　馬なり ゆったり前を行く馬を追走し、ハミを取ると 馬なりのままグイグイ伸びて余裕の手ごたえのまま圧倒。 気配は素晴らしく、きっちり仕上がっている。 あとは鞍上の腕に期待。 △ヴァーミリアン 栗東坂路　赤木Ｊ　54.4-40.0-26.1-12.9　一杯 坂路で赤木Ｊを背に一杯に追われる。 まだ気合が足りず、まっすぐ走れていない。 パワーはあるのは間違いないが、一度叩かれたから。 全体的に余裕を感じる仕上がりでぶっつけでどこまで。 △キングスエンブレム 栗東坂路　助手　53.6-38.7-25.6-12.9　強め 栗東坂路で単走追い。 ゆったり入り手ごたえを残したままラストに仕掛けられると 低い重心で鋭い伸びを見せた。 前走がいいデキだっただけに上積みは感じないが状態キープ。 ×グロリアスノア 栗東ＣＷ　助手　82.7-66.8-52.3-38.9-13.2　一杯 マカニビスティーと併せ馬。 前走は休み明けで激走したが、併せ馬に見劣る走りで ちぐはぐな感じ。 馬体は引き締まっているがＧ１では厳しい。 ★馬名はこちら⇒ ★馬名はこちら⇒