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■シンザン記念（Ｇ３）の裏話

■シンザン記念（Ｇ３）の裏話 ２０１０年　的中率５５％　回収率１３２％！ 競馬で勝ちたい人はこれだけやっておけば儲かります。 競馬で儲けたい人にオススメです。 お宝の法則はコチラ　ヽ(´▽｀ヽ)   シンザン記念というと ２００７年のレベルの高かったレースを思い出します。 １着アドマイヤオーラ ２着ダイワスカーレット ３着ローレルゲレイロ クラシックも古馬になっても活躍した馬たちです。 しかし、ここ３年はまったくパッとしない馬たちばかり。 結局、クラシックで勝つことが目標ではなく、 クラシックに出ることが目標なんですね。 クラシックで活躍できる馬は この時期は休みながら調整して 春の弥生賞を目指すのが王道ですから。 というわけで今年も小粒のメンバーがそろいました。 過去の傾向を見てみると、 ◆１番人気が強い １番人気の馬は昨年の１１着があったが ５勝２着１回３着１回４着２回と どの馬も好勝負になっている。 ◆レース経験は多いほうがいい この時期のレースは芝も時計がかかり 結構な負担がかかるので、 経験を積んでいないとかなり厳しい。 ◆１２月の芝に使っている 前走からのステップは すべての馬が１２月の芝のレースから。 ５００万下からの馬は連対していること。 ◆朝日杯ＦＳ組は無条件で買い 前走からの巻き返しが狙えるのは 朝日杯ＦＳ組とラジオＮＩＫＫＥＩ組。 それ以外からの巻き返しはない。 続いて有力馬の陣営コメント。 ◆アドマイヤサガス 前走は大きな不利があって競馬にならなかった。 幸い外傷もなかったし、レースをしてないから 疲れもまったくなく順調に調整できた。 今度はスムーズなレースをしてほしい。 ◆シゲルソウサイ 前走は初の芝で初の輸送。 そのせいか外に逃げていたし余計な力も使った。 直線が平坦な京都なら輸送もないし 走りやすいんじゃないかな。 ◆ドナウブルー レースに行って心配な点は今のところない。 素質はかなり高いと思うし、 これまでと同じ距離で同じコースだから 重賞のここでも楽しみだよ。 以上の情報から最も勝ちに近いのが この馬でしょう⇒ 過去の実績からも優秀な時計で走っているし 京都はまさにぴったりの舞台で 少しレベルが違うと思われる。 普通に走れば２馬身抜けている。 対抗はこの馬⇒ 素質はかなりのものを持っている。 反応が少しにぶいので京都の外回りに替わるのはプラス。 追い切りも余裕の手ごたえで古馬を圧倒。 いい状態に仕上がり勝ち負け候補。 ★馬名はこちら⇒ ★馬名はこちら⇒

■京都金杯（Ｇ３）最強データ

■京都金杯（Ｇ３）　データ完全攻略 ２０１０年も的中率５５％回収率１３２％となりました。 競馬で勝ちたい人はこれだけやっておけば儲かります。 競馬で儲けたい人にオススメです。 お宝の法則はコチラ　ヽ(´▽｀ヽ) 競馬はデータ８割、理論１割、直感１割で買うのが 利益を出す方法です。 今年も確実に利益を出すために データ攻略はしっかりやりましょう。 早速、京都金杯過去１０年間のデータを振り返ります。 ◆人気 １番人気　【３－３－０－４】 ２番人気　【０－０－３－７】 ３番人気　【２－２－１－５】 ４番人気　【０－１－０－９】 ５番人気　【１－０－０－９】 ６番人気　【１－０－３－６】 ７～９人　【３－３－２－２２】 １０人～　【０－１－１－６６】 １番人気は６連対となかなかの成績も ７番人気以降が７連対もあり、直近は ７年連続で７番人気以降が馬券に絡んでいる。 ◆馬体重 ～４３９ｋｇ　【０－０－１－６】 ～４５９ｋｇ　【１－１－１－１５】 ～４７９ｋｇ　【１－３－５－３７】 ～４９９ｋｇ　【５－２－３－３９】 ～５１９ｋｇ　【３－４－０－１９】 ５２０ｋｇ～　【０－０－０－１２】 ５００ｋｇ前後の馬が馬券のほとんどを占めており 今年も積極的に狙いたい。 人気薄で穴をあけるのは必ず４６０～５１９ｋｇの馬。 ◆枠番 １枠　【１－１－１－１６】 ２枠　【１－１－０－１８】 ３枠　【１－２－２－１５】 ４枠　【３－３－１－１３】 ５枠　【１－１－４－１４】 ６枠　【２－０－０－１７】 ７枠　【０－０－２－１８】 ８枠　【１－２－０－１７】 ３～５枠の中枠が圧倒的に有利。 スタートしてからの直線が長いので 内枠はスタートが決まらないと包まれて力を発揮できない。 ◆脚質 逃げ　【２－０－０－８】 先行　【４－２－３－２８】 差し　【２－３－３－５２】 追込　【２－５－４－４０】 毎年、差し・追い込み馬が馬券に絡んでいる。 逃げ馬はよほどペースを落とせないと厳しい。 前走で挙がり３Ｆ５位以内の馬の大駆けに注意。 ◆馬齢 ４歳　【４－２－６－３３】 ５歳　【３－３－２－２５】 ６歳　【３－３－２－３３】 ７～　【０－２－０－３７】 ４～６歳馬が強さを見せている。 ７歳以上はデータから基本的に消し。 ◆所属 美浦　【１－２－０－１６】 栗東　【９－８－１－１１２】 栗東の圧勝だが、関東馬の出走が少なく どうこう言えるデータではない。 ただ今年も関西馬が中心。 ◆騎手 美浦　【２－１－１－７】 栗東　【８－９－８－１１７】 地方　【０－０－０－２】 外国　【０－０－１－２】 美浦の騎手が遠征してくるときは勝負レースで 成績も勝率は栗東の騎手を圧倒。 一応注意が必要か。 ◆前走クラス Ｇ１　【０－３－２－２１】 Ｇ２　【２－１－４－２４】 Ｇ３　【６－３－２－２６】 ＯＰ　【１－１－１－５１】 条件　【１－２－１－４】 前走Ｇ３を走っていた馬が中心。 レースで言えば鳴尾記念組。 ＯＰ，条件戦からのマイル勝ち馬が穴。 ◆前走距離 ～１２００ｍ　【１－０－０－４】 ～１４００ｍ　【１－０－２－２０】 ～１６００ｍ　【２－７－５－５７】 ～１８００ｍ　【４－２－１－２４】 ～２０００ｍ　【２－１－１－１６】 ２１００ｍ～　【０－０－１－７】 前走１６００～１８００ｍを使っていた馬が圧倒的。 特に前年のマイルＣＳに出走していた馬が活躍する。 人気薄でもおさえておきたい。 以上のデータから京都金杯の狙い目はこの馬⇒ 飛節を傷めた後遺症が抜けて馬が成長した。 距離はマイルがベストで時計のかかる馬場もぴったり。 上がりの時計もあるしハンデも恵まれた。 折り合いも問題ないしデータから強力に推奨したい。 人気でぶっ飛びそうなのがこの馬⇒ 骨折があったが、元々ベストの距離は２０００ｍ前後。 気性の関係でマイルに使われているが 今回はハンデも見込まれ、かなり厳しいと見る。 展開も今の京都の時計がかかる馬場では不向きで 直線であっさり馬群に沈むことが予想できる。 ★馬名はこちら⇒ ★馬名はこちら⇒