■フェブラリーＳ（Ｇ１）追い切り速報

Ｆｒｏｍ：４年連続馬券利益１００万円達成！＠海野 都内の自宅より・・・ フェブラリーＳの追い切りビデオをずーっと見てました。 やっぱりＧ１はわくわくします。

■フェブラリーＳ（Ｇ１）追い切り速報 ２０１０年も的中率５５％回収率１３２％となりました。 競馬で勝ちたい人はこれだけやっておけば儲かります。 買わない意味が分かりません！ お宝の法則はコチラ　ヽ(´▽｀ヽ) 【　Ｓ　】 ◆馬名はコチラ⇒ 栗東・坂路     重     助手 52.0-37.3-24.8-12.6     一杯 ゆったりと入り途中から急速にペースアップし、 ラストまでハイラップを刻んでのフィニッシュ。 渋った馬場をものともしない軽快な動きで、完璧な状態。 ◆馬名はコチラ⇒ 栗東・ＤＰ     良     助手 78.9-62.7-48.8-36.1-11.3     一杯 トゥザグローリー（ＯＰ）と実戦並みのケイ古を消化し仕上がりは万全。 最終追いもオープン馬キングストリートと併せられ、激しい追い比べを制し先着。 素晴らしい状態に仕上がった。 【　Ａ　】 ◆オーロマイスター 美浦・坂路     稍重     吉田豊 55.0-40.3-26.3-12.2     馬なり 終始馬なりのまま終いは鋭く伸び、状態の良さをアピール。 一頓挫あり根岸Ｓは見送ったが、影響は感じられない。 ◆コスモファントム 栗東・坂路     重     助手 55.0-40.3-26.3-13.1     直線仕掛け 終いの仕掛けにはスムーズに反応し、格下馬にあっさり先着。 好調時の状態をキープできている。 ダートでは底を見せておらず、軽視は禁物。 ◆シルクメビウス 栗東・坂路     重     助手 52.1-38.5-25.7-13.2     一杯 終い重点に一杯に追われたが渋った馬場のなか、 上々の伸び脚を見せいい状態に仕上がった。 これまでのコース調整から坂路中心の調整に切り替えたのがどう出るか。 ◆ダノンカモン 栗東・ＣＷ     重     リスポリ 66.8-52.1-38.2-11.8     直線仕掛け 直線仕掛けられると鋭く反応し、素晴らしい伸び脚を披露。 先行していた相手をあっさり３馬身突き放して先着。 ローテは詰まっているが疲れもなく好調はキープできている。 ◆フリオーソ 船橋・ダート     不良     佐藤裕 62.1-48.2-36.2-11.2     強め 終い重点に追われ、余力を保ったまま鋭い伸びを披露。 馬場が締まっていたとはいえ出色の好時計をマークした。 前走時から引き続き高いレベルで好気配を維持できている。 ◆マチカネニホンバレ 美浦・坂路     稍重     クラストゥス 50.5-36.8-24.6-12.6     馬なり ３頭併せ。終始馬なりのままグイグイ加速すると、 ラストも引っ張ったままの手応えで鋭く伸びた。 馬体の張りも申し分なく、出来は確実に上向いている。 ◆ライブコンサート 栗東・ＣＷ     重     福永 79.1-63.5-50.0-37.0-12.1     一杯 大きく先行させた格下馬を追走。 手応えたっぷりにインに潜り込むと直線の仕掛けには豪快に応え、 １秒ほど突き放しての先着を果たした。 デキだけなら文句なし。あとはダートでどうかだけ。 【　Ｂ　】 ◆クリールパッション 美浦・南Ｗ     稍重     助手 82.6-67.0-52.1-39.0-12.6　     一杯 馬なりの３歳馬に遅れ気味の併入。 ケイ古では動かないタイプだが動かなすぎ。 中間の乗り込みは入念で、一応の態勢は整っている。 ◆ダイショウジェット 栗東・ＣＷ     重     助手 81.9-66.5-52.2-38.4-12.6     一杯 終いビッシリ追われ上々の伸びを披露。 使い詰めで来ているが前走時もプラス体重で出走していたように、体調面での不安はなし。 使われつつ前進しているがどこまでやれるか。 ◆トランセンド 栗東・坂路     重     助手 52.8-38.3-25.2-13.0     直線仕掛け １週前で猛時計をマークしており、この日は終いの反応を見るだけの内容。 ラスト１Ｆは１３秒台と仕掛けた割には時計も平凡。 馬場が悪い中、まずまず伸びている。 ◆メイショウタメトモ 栗東・Ｂ     重     助手 75.6-61.7-48.9-36.8-11.7     一杯 テンから飛ばし気味に進むが、終いも仕掛けに応えて １１秒台で踏ん張る好内容のケイ古となった。 中間もいい動きを見せており、一連の好調は維持して臨めそう。 【　Ｃ　】 ◆ダイシンオレンジ 栗東・ＣＷ     重     川田 80.2-65.6-51.5-38.0-12.4     一杯 格下馬を追走するが、捉え切れずクビほど遅れての入線。 外を周ったものとはいえ、これで２週続けての併走遅れ。 とてもＧ１で戦える仕上がりではない。 ◆パワーストラグル 美浦                              連闘のため軽めの調整 ★馬名はこちら⇒ ★馬名はこちら⇒

■ダイヤモンドＳ（Ｇ３）の最強データ

Ｆｒｏｍ：４年連続馬券利益１００万円達成！＠海野 恵比寿のカフェより・・・ 雪で路面凍結もどうかと思いましたが 特に問題なくスムーズでした。 今週は無事に競馬画でければいいなと思いますね。

■ダイヤモンドＳ（Ｇ３）の最強データ ２０１０年も的中率５５％回収率１３２％となりました。 競馬で勝ちたい人はこれだけやっておけば儲かります。 買わない意味が分かりません！ お宝の法則はコチラ　ヽ(´▽｀ヽ) ステイヤーにとってはレースが少なく 賞金の足りない馬はここを本気で勝ちに来ます。 流れを読むことが大事なレースになります。 それではダイヤモンドＳの過去１０年間のうち 東京で行われた９年間のデータを振り返ります。 ◆人気 １番人気　【３－０－１－５】 ２番人気　【２－１－１－５】 ３番人気　【２－１－０－６】 ４番人気　【０－２－１－６】 ５番人気　【０－０－０－９】 ６番人気　【１－２－１－５】 ７～９人　【０－２－２－２３】 １０人～　【１－１－３－３７】 １～３番人気で７勝と人気馬がそのまま結果を出している。 ただ２，３着は人気薄の馬が来ることが多く 相手選びが非常に難しいレース。 ◆馬体重 ～４３９ｋｇ　【１－０－１－６】 ～４５９ｋｇ　【０－０－１－１１】 ～４７９ｋｇ　【３－３－１－２０】 ～４９９ｋｇ　【４－３－５－３０】 ～５１９ｋｇ　【０－２－１－２１】 ５２０ｋｇ～　【１－１－０－８】 ４６０ｋｇ以上ある馬じゃないと連対できない。 特に５００ｋｇ以上の馬はここ４年間必ず 馬券に絡んでおり要注意。 ◆枠番 １枠　【１－２－１－８】 ２枠　【０－０－１－１１】 ３枠　【１－２－１－１１】 ４枠　【１－０－２－１３】 ５枠　【３－１－０－１１】 ６枠　【１－０－１－１５】 ７枠　【２－４－１－１１】 ８枠　【０－０－２－１６】 １，３，５，７枠の奇数枠に良績が固まっている。 ８枠は長距離でずっと外を回らされることになりやすく 大きなロスにつながりやすい。 ◆脚質 逃げ　【０－０－１－１１】 先行　【２－３－１－２７】 差し　【７－４－３－３１】 追込　【０－２－４－２７】 ３４００ｍ走って東京の長い直線を逃げ切るのは不可能。 先行馬も結構しんどいコースで、 頭で狙うなら間違いなく中団から進む差し馬。 ◆前走クラス Ｇ１　【１－０－０－４】 Ｇ２　【２－１－３－３４】 Ｇ３　【０－０－０－４】 ＯＰ　【４－１－３－１８】 条件　【２－７－３－３６】 前走のクラスによる差別化はない。 条件戦からも軽ハンデになりやすく連対できる。 特に迎春Ｓからの馬は狙い目。 ◆前走距離 ～２０００ｍ　【０－０－０－１２】 ～２２００ｍ　【０－１－２－２３】 ～２４００ｍ　【３－２－３－２４】 ～２５００ｍ　【２－５－１－１４】 ～３０００ｍ　【４－１－３－１８】 ３１００ｍ～　【０－０－０－５】 前走で２４００～３０００ｍを使っていた馬が９勝している。 ２０００ｍ以下、３１００ｍ以上の馬は完全に消し。 以上のデータから ダイヤモンドＳの狙い目はこの馬⇒ データからも能力的にも上位争いは間違いない。 中間の調整も順調に行われており 脚質からも東京に替わるのは大きくプラス。 ここは勝たなければいけないレース。 この馬も勝ち負け⇒ ３０００ｍを超えてこそ本領発揮の馬。 ハイペースになってスタミナ勝負になれば 間違いなく勝ち負けになる。 スタミナはメンバー中トップだと思われるので 東京の３４００ｍという舞台は最高。 ★馬名はこちら⇒ ★馬名はこちら⇒

■フェブラリーＳ（Ｇ１）の最強データ

Ｆｒｏｍ：４年連続馬券利益１００万円達成！＠海野 六本木のスタバより・・・ 小倉の１９５０万馬券は適当に買ったら当たったみたいです。 ビギナーズラックもここまでくると恐ろしいですね。

■フェブラリーＳ（Ｇ１）の最強データ ２０１０年も的中率５５％回収率１３２％となりました。 競馬で勝ちたい人はこれだけやっておけば儲かります。 買わない意味が分かりません！ お宝の法則はコチラ　ヽ(´▽｀ヽ) 今年最初のＧ１フェブラリーＳです。 フリオーソの出走に注目が集まりますが 芝スタートに疑問を感じます。 今年１発目のＧ１ですから 的中させてしっかり儲けましょう！ それではフェブラリーＳの過去１０年間のうち 東京で行われた９年間のデータを振り返ります。 ◆人気 １番人気　【６－０－１－２】 ２番人気　【０－３－２－４】 ３番人気　【１－２－１－５】 ４番人気　【０－１－１－７】 ５番人気　【１－２－０－６】 ６番人気　【１－０－１－７】 ７～９人　【０－１－２－２４】 １０人～　【０－０－１－６０】 １番人気の６勝は立派。 ２～５番人気も連対率が高く侮れない。 ３着は人気に関係なく絡んでおり広く拾いたい。 ◆馬体重 ～４３９ｋｇ　【０－０－０－２】 ～４５９ｋｇ　【３－０－１－９】 ～４７９ｋｇ　【０－２－１－３４】 ～４９９ｋｇ　【３－３－２－２８】 ～５１９ｋｇ　【１－３－１－２８】 ５２０ｋｇ～　【２－１－４－１４】 完全にパワー型の馬が力を発揮している。 ４８０ｋｇ以上ある馬でないとかなり厳しい。 特に５２０ｋｇ以上の馬に注目。 ◆枠番 １枠　【０－１－２－１４】 ２枠　【１－１－１－１５】 ３枠　【０－１－１－１６】 ４枠　【０－２－０－１６】 ５枠　【２－２－０－１３】 ６枠　【１－１－１－１５】 ７枠　【１－１－０－１６】 ８枠　【４－０－４－１０】 芝からのスタートで内と外では芝を走る距離が異なる。 内枠で約１５０ｍ芝を走り、外はそれよりも約３０ｍ芝部分が長く ダッシュがつけられる外枠の方が圧倒的に有利。 ◆脚質 逃げ　【１－０－０－８】 先行　【３－４－６－２２】 差し　【５－３－３－４３】 追込　【０－２－０－４１】 ダート戦なので基本的には逃げ～先行が有利だが 中団以降からの差しも十分決まる。 ただし後ろ過ぎるとまったく届かない。 ◆前走クラス Ｇ１　【６－８－３－２８】 Ｇ２　【０－０－１－１】 Ｇ３　【３－０－５－７３】 ＯＰ　【０－０－０－４】 条件　【０－１－０－０】 Ｇ１からの馬が強さを見せているが その分、人気にもなりやすく取捨が難しい。 ＪＣＤからの馬は絶対買いだが、 地方Ｇ１からの馬は軸には少し怖い。 ◆前走距離 ～１２００ｍ　【０－０－０－４】 ～１４００ｍ　【２－０－４－５３】 ～１６００ｍ　【０－０－１－７】 ～１８００ｍ　【２－１－１－２１】 ～２０００ｍ　【１－４－２－１２】 ２１００ｍ～　【４－４－１－１８】 意外にもマイルからの馬の実績がない。 距離短縮組が７勝２着９回と圧倒しており 前走が１８００ｍ以上だった馬を狙いたい。 以上のデータから フェブラリーＳの狙い目はこの馬⇒ データから絶好の狙い目。 東京コースは最高の舞台。 前走は最後までしっかり伸びていたし ダートで掲示板を外したことがなく Ｇ１でも今年のメンバーなら十分通用する。 芝スタートは問題ないし、 上位陣が不安を抱える今回はＧ１制覇のチャンス。 人気で飛びそうなのがこの馬⇒ 芝スタートはダメでおそらく今回もスタートに失敗すると思われる。 しかも距離も適性からは外れている。 陣営は「ここを勝ってドバイへ行く」と強気な発言をしているが 個人的には危険なにおいがプンプンする。 ★馬名はこちら⇒ ★馬名はこちら⇒