■オーシャンＳ（Ｇ３）データと陣営コメント

Ｆｒｏｍ：４年連続馬券利益１００万円達成！＠海野 新宿のスタバより・・・ クラシックの前哨戦に話題が行きがちですが 高松宮記念に向けてオーシャンＳも超重要です。 しっかり検証しておきましょう。

■オーシャンＳ（Ｇ３）データと陣営コメント ２０１０年も的中率５５％回収率１３２％となりました。 競馬で勝ちたい人はこれだけやっておけば儲かります。 買わない意味が分かりません！ お宝の法則はコチラ　ヽ(´▽｀ヽ) ここを勝ちに来た馬がいますね。 オーシャンＳは穴馬も走る難しいレースなので しっかり見極めましょう！ それでは過去１０年間のデータから 今年の勝ち馬を見つけます。 ◆人気 １番人気　【２－２－２－４】 ２番人気　【１－１－０－８】 ３番人気　【２－１－１－６】 ４番人気　【０－０－０－１０】 ５番人気　【１－０－１－８】 ６番人気　【０－２－１－７】 ７～９人　【３－２－３－２２】 １０人～　【１－２－２－６１】 １番人気は複勝率６０％と軸にできる数字だが ほかの馬たちはまったく予期できない走り。 相手探しが非常に難しいレース。 ◆馬体重 ～４３９ｋｇ　【０－０－１－４】 ～４５９ｋｇ　【１－３－０－８】 ～４７９ｋｇ　【１－２－１－３４】 ～４９９ｋｇ　【２－１－２－３７】 ～５１９ｋｇ　【５－４－２－２９】 ５２０ｋｇ～　【１－０－４－１４】 一目でわかるように狙いは５００ｋｇ以上の馬。 この安定感はさすが。短距離は多少太いくらいの 筋肉隆々の馬を狙うのがセオリー。 ◆枠番 １枠　【１－２－０－１５】 ２枠　【２－２－２－１２】 ３枠　【１－１－２－１６】 ４枠　【１－１－１－１７】 ５枠　【０－１－１－１８】 ６枠　【０－２－１－１７】 ７枠　【２－１－２－１５】 ８枠　【３－０－１－１６】 枠順による有利不利はない。 ただ、中山１２００ｍなので外にいると ４コーナーで大きく振られる不利を受けることが多い。 ◆脚質 逃げ　【１－２－２－５】 先行　【４－６－２－２３】 差し　【４－１－４－４９】 追込　【１－１－２－４９】 逃げ馬の馬券に絡む確率は５０％と非常に高い。 先行馬の連対率も高く穴をあけるケースも目立つ。 前に行ける馬を中心に馬券を買いたい。 ◆前走クラス Ｇ１　【０－１－０－２】 Ｇ２　【４－０－２－９】 Ｇ３　【２－８－３－７６】 ＯＰ　【１－０－３－１８】 条件　【３－１－１－１８】 前走で山城Ｓ、スワンＳ、ＣＢＣ賞を使っていた馬が強い。 特にＧ２を使っていた馬は単勝回収値が１０００を超えており 絶対に勝っておくべき。 ◆前走距離 ～１０００ｍ　【０－０－０－４】 ～１２００ｍ　【６－１０－６－８１】 ～１４００ｍ　【４－０－３－２５】 ～１６００ｍ　【０－０－１－１２】 ～１８００ｍ　【０－０－０－４】 ２０００ｍ～　【０－０－０－０】 前走１２００～１４００ｍを使っていた馬に集中。 そのほかの距離からの馬は見ただけで消し。 以上のデータから本命はこの馬 ★馬名はこちら⇒ 「前走は素晴らしい内容だったと思いますよ。 その後の中間も順調に来てますし、動きも息遣いも着実に良くなってます。 スタートが抜群で、楽に好位に取り付けるスピードもあって、 安心してレースを見ていられるタイプ ですからね。 今回も好レースを期待しています。」と陣営。 ２着候補にはこの２頭 ★馬名はこちら⇒ 「前走後は休養させて立て直しを図りました。 ここ目標に乗り込んで仕上がりもいいし、 能力も確かな馬だし、コース適正も高いと思いますから 当然、期待してます。」と陣営。 ★キンシャサノキセキ 「入厩後もいたって順調に来てますし、元気一杯です。 申し分のない状態で出走できそうです。 引き続き鞍上には高松宮記念にも乗って貰いますが、 本番に繋がる内容を期待したいです。」と陣営。 ★馬名はこちら⇒ ★馬名はこちら⇒

■チューリップ賞（Ｇ３）を完全攻略する方法

Ｆｒｏｍ：４年連続馬券利益１００万円達成！＠海野 新橋のプロントより・・・ この時期は何かと忙しいですね～ 遅くなってしまいましたがチューリップ賞のデータ攻略をします。

■チューリップ賞（Ｇ３）を完全攻略する方法 ２０１０年も的中率５５％回収率１３２％となりました。 競馬で勝ちたい人はこれだけやっておけば儲かります。 買わない意味が分かりません！ お宝の法則はコチラ　ヽ(´▽｀ヽ) ウオッカ、ダイワスカーレット、ブエナビスタ、アパパネと 桜花賞に直結するチューリップ賞です。 ここは何とも獲りたいレースですね。 それでは過去１０年間のデータから 今年の勝ち馬を見つけます。 ◆人気 １番人気　【４－４－０－２】 ２番人気　【１－１－３－５】 ３番人気　【１－２－１－６】 ４番人気　【１－０－０－９】 ５番人気　【２－０－１－７】 ６番人気　【０－１－０－９】 ７～９人　【１－２－２－２５】 １０人～　【０－０－３－６０】 １番人気が４勝２着４回と連対率８０％。 ここは素直に１番人気を軸にするのが正解。 相手は広めに買いたい。 ◆馬体重 ～４３９ｋｇ　【２－１－２－３９】 ～４５９ｋｇ　【５－４－３－４６】 ～４７９ｋｇ　【１－３－１－２４】 ～４９９ｋｇ　【２－１－４－１２】 ～５１９ｋｇ　【０－１－０－２】 ５２０ｋｇ～　【０－０－０－０】 この時期の牝馬なので比較的軽い馬でも好走しているが その分凡走している馬も多く、やはり 馬格がしっかりしている馬を狙いたい。 ◆枠番 １枠　【０－１－３－１２】 ２枠　【１－２－１－１４】 ３枠　【１－１－０－１７】 ４枠　【１－４－０－１５】 ５枠　【２－１－１－１６】 ６枠　【２－０－２－１６】 ７枠　【３－０－０－１７】 ８枠　【０－１－３－１６】 枠順による有利不利はない。 どの枠からも均等に連対馬が出ているが １枠８枠は若干不利な様子。 ◆脚質 逃げ　【２－２－０－６】 先行　【３－３－３－２８】 差し　【４－４－４－４２】 追込　【１－１－３－４７】 逃げ馬が２勝２着２回と好走している。 先行馬も複勝率２４％とまずまず。 後ろからの馬は仕掛け次第で騎手を考慮したい。 ◆前走クラス Ｇ１　【３－４－２－５】 Ｇ２　【０－０－０－０】 Ｇ３　【０－１－０－９】 ＯＰ　【３－４－５－２７】 条件　【３－１－３－７４】 阪神ＪＦからの馬が圧倒的に強く絶対に買い。 Ｇ３からの馬は結果が出ていないが、 ＯＰ、条件戦からも３勝ずつ出ており侮れない。 ◆前走距離 ～１２００ｍ　【１－０－０－２２】 ～１４００ｍ　【２－２－１－３６】 ～１６００ｍ　【６－８－７－３８】 ～１８００ｍ　【１－０－２－２１】 ～２０００ｍ　【０－０－０－４】 ２１００ｍ～　【０－０－０－２】 １６００ｍを使っていた馬が圧倒的。 特に阪神、京都のマイルを使っていた馬たちが強く 該当馬は全馬おさえておきたい。 以上のデータからチューリップ賞はこの馬が勝つ⇒ データからはほぼ完ぺきと言える。 極端な枠に入らない限り勝つでしょう。 追い切りも鋭い伸びを見せておりこの時期の牝馬として 完成度はかなり高い。 桜花賞も勝つ予感がします。 ２着にはこの馬⇒ こちらも非常に素晴らしいデータと仕上がり。 脚質もスムーズに先行できそのまま粘れる気性は この舞台でも期待できる。 現時点での状態はメンバー中最高のデキといえる。 ★馬名はこちら⇒ ★馬名はこちら⇒

■弥生賞（Ｇ２）を完全攻略する方法

Ｆｒｏｍ：４年連続馬券利益１００万円達成！＠海野 青山のカフェより・・・ 先週も勝って利益を計上できました。 今年も順調に儲かっています！！ この調子で最後までいきましょう！！！

■弥生賞（Ｇ２）を完全攻略する方法 ２０１０年も的中率５５％回収率１３２％となりました。 競馬で勝ちたい人はこれだけやっておけば儲かります。 買わない意味が分かりません！ お宝の法則はコチラ　ヽ(´▽｀ヽ) 毎年人気の馬がその通りに勝つ弥生賞。 昨年はヴィクトワールピサが皐月賞を勝ち 一昨年はロジユニヴァースがダービーを勝ったように クラシックに直結する非常に重要なレースです。 それでは過去１０年間のデータから 今年の勝ち馬を見つけます。 ◆人気 １番人気　【６－１－０－３】 ２番人気　【３－３－２－２】 ３番人気　【０－２－０－８】 ４番人気　【１－１－１－７】 ５番人気　【０－１－１－８】 ６番人気　【０－２－１－７】 ７～９人　【０－０－５－２４】 １０人～　【０－０－０－２４】 １番人気が６勝しており本当に強い。 ２番人気も３勝２着３回と実績十分。 人気馬がそのまま勝つ非常に取りやすいレース。 ◆馬体重 ～４３９ｋｇ　【０－０－１－４】 ～４５９ｋｇ　【３－１－１－１９】 ～４７９ｋｇ　【２－１－３－２２】 ～４９９ｋｇ　【３－５－３－１５】 ～５１９ｋｇ　【２－２－２－２１】 ５２０ｋｇ～　【０－１－０－２】 ４８０～５１９ｋｇという５００ｋｇ前後の馬が ５勝２着７回と非常に安定した走りをしている。 中でも４８０～４９９ｋｇの馬は複勝率４２．３％と軸に最適。 ◆枠番 １枠　【２－１－１－７】 ２枠　【２－１－１－７】 ３枠　【１－３－０－８】 ４枠　【１－１－１－１０】 ５枠　【１－１－２－９】 ６枠　【１－０－０－１４】 ７枠　【０－１－４－１４】 ８枠　【２－２－１－１４】 １～３枠が５勝２着５回と内枠有利の状況。 内枠有利の中山２０００ｍだが多頭数にはならず 包まれない外枠も強さを見せている。 ◆脚質 逃げ　【２－１－０－８】 先行　【４－４－３－２３】 差し　【２－４－５－２４】 追込　【２－１－２－２８】 ほぼ均等に結果が出ているが 勝ち負けになるのは逃げ・先行の馬たち。 差しは届かずに２着３着が目立つ。 ◆前走クラス Ｇ１　【２－２－３－５】 Ｇ２　【０－０－０－０】 Ｇ３　【７－５－４－２６】 ＯＰ　【１－０－１－８】 条件　【０－３－２－３９】 朝日杯ＦＳからの馬が圧倒的に強く絶対に買い。 それ以外ではＧ３からの馬でないと勝負にならず 条件戦からの馬は完全に消し。 ◆前走距離 ～１４００ｍ　【０－０－０－４】 ～１６００ｍ　【３－４－６－２３】 ～１８００ｍ　【１－３－２－３０】 ～２０００ｍ　【６－３－２－２３】 ～２２００ｍ　【０－０－０－０】 ２４００ｍ～　【０－０－０－３】 １６００～２０００ｍを使っていた馬が強く それ以外の馬は完全に消してもＯＫ。 特に阪神２０００ｍ、中山１６００ｍからの馬が強い。 以上のデータから弥生賞はこの馬が勝つ⇒ データからはほぼ完ぺきと言える。 問題は乗り替わりになる今回の鞍上の仕掛けどころ。 スムーズなら間違いなく勝ち負けになる。 ここは自信の本命。 上の馬の仕掛け次第ではこの馬に勝機⇒ こちらもデータはほぼ完ぺきと言える状態。 好位から抜け出す脚質は中山に替わる今回はかなりのプラス材料。 上の馬との２頭軸で勝負したい！！ ★馬名はこちら⇒ ★馬名はこちら⇒