■ＮＺＴ（Ｇ２）は皐月賞をあきらめた馬を買え

Ｆｒｏｍ： ４年連続馬券利益１００万円達成！＠海野 大阪のマンションより・・・ いったい日本の政府はどこまで隠せば気が済むのか？ そんな中でも福島に７号機、８号機作ろうとしてたんですね。 国民は黙って泣き寝入りすればいいのかな？

■ニュージーランドＴ（Ｇ２）は皐月賞をあきらめた馬を買え 中山開催の中止に伴い、 阪神で開催されることとなったニュージーランドＴ。 １着から３着馬までに、ＮＨＫマイルＣへの優先出走権が与えられます。 これまで「紛れの多い中山マイル」で行われてきた同レースだが、 阪神に移ったことにより「力勝負」になると思われます。 今年は実力馬がそろっており 非常に面白いレースになることは間違いありません。 逆に行ってしまえば 実力馬同士の決着になるということです。 それでは、有力馬を１頭ずつ見ていきます。 グランプリボス 昨年の最優秀２歳牡馬は前走スプリングＳで４着に敗退。 皐月賞への挑戦をパスし、最大目標をＮＨＫマイルＣに変更した。 バクシンオー産駒なので前走で距離の壁がわかったのは この馬にとっては大きなプラスになることでしょう。 スプリングＳ後もすぐに乗り出せており、 一度叩かれたことで状態もグンッと上向いてきた。 日曜も坂路でスムーズな動き。 マイルなら力が違うはずで、出走してくるようなら不動の中心。 リアルインパクト 朝日杯ＦＳではグランプリボスと０．１秒差の２着。 しかし前走後、蹄の不安もありひと息入れ、 さらに震災の影響もあり帰厩が３月半ば頃まで遅れた。 ３１日にはサイオン(古馬準オープン)との併せ馬を行った。 時計はまずまずだったもののやはり追い不足が気になる。 一度叩いてからという態勢だと思われる。 ダノンシャーク 若葉Ｓで皐月賞の権利獲りを狙ったが残念ながら３着。 レース間隔が詰まっており、若葉Ｓ後もすぐに乗り出せているが テンションが上がり気味なので注意が必要。 カリカリした面を見せているだけに距離短縮はプラスかもしれないが、 もう少し落ち着かないと重賞で太刀打ちするのは厳しそう。 キョウエイバサラ アーリントンＣで波乱を演出した当馬。 その後の調教も鋭い動きを見せており状態はかなりよさそう。 脚元がシッカリしてきたので走りもよくなってきた。 アーリントンＣから間隔は開いているが、 緩めることなく順調に調整が積まれている。 ただし、鞍上が今年まだ未勝利の小林慎Ｊという噂でこれはマイナス。 ディープサウンド 共同通信杯は逃げて３着に粘りこんだ。 前々走のシンガリ負けはもう問題なさそう。 この中間もポリトラックと坂路を併用し、 入念に乗り込みを消化してきた。 相変わらず柔らかみのある馬体と弾むようなフットワークは健在。 一度、大敗をしているので人気も落としそうだが スピードのある馬で重賞級の馬体はとても軽視できない存在。 展開を考えると やはり阪神のマイルなので 直線の決め手勝負になる。 そう考えれば逃げ馬は厳しく 中団から行く馬が有利になる。 上がり３Ｆの脚がある馬はかなりの確率で馬券に絡むでしょう。 展開が向きそうなのがこの馬⇒ 展開、状態からも ここは勝ち負け。 そして一発ありそうなのがこの馬⇒ この馬の末脚は恐ろしいです。 豪脚で直線一気の差し切りも十分考えられます。 これはかなり面白そうなレースです。 今からワクワクしますね！ ★要注目の馬名はこちら⇒ ★要注目の馬名はこちら⇒

ワイド馬券で儲けるための競馬ソフト【Vegas】を無料で配布しています。
ダウンロードはこちらから