■エリザベス女王杯（Ｇ１） ぐりぐりのブエナビスタ

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■エリザベス女王杯（Ｇ１）　ぐりぐりのブエナビスタ


アルゼンチン共和国杯は
９２万馬券と特大馬券でしたね。

わたしが所属しているある場所では
的中者続出でした。（笑）

わたしのブログでは最高６０万馬券だったと思うので
近いうちに自分のブログからも
特大馬券をお届けできるように
穴馬を絞りたいと思います。

どうぞお付き合いください。

確か去年のエリザベス女王杯はポルトフィーノが１着だったレースです（爆） 鞍上の武豊はスタートと同時に落馬しましたけど。 ブエナビスタに◎が集まりすぎてますねぇ（苦笑） ブエナにとっては 京都の外回りに替わるのは好材料。 秋華賞を見れば明らかな直線不足。 ブエナはコーナーがあまり上手くなく トップスピードまでが時間のかかる馬。 ただトップスピードになってからは どの馬よりも速く直線競馬が得意なのですが・・・ ウオッカが出てきていれば 非常に面白いレースになったのに。 なんて思ったりします。 このブエナの特徴はゲートが不得意だったので どうしても後方からになりがちだったからです。 しかし、最近はゲートが上手くなり 馬群の中団で競馬ができるようになりました。 秋華賞も後方ではありませんでしたからね。 中団の競馬になってから 馬群に包まれるようにもなったので そこが今回もカギになるでしょう。 前が壁になったり狭くなったり 他馬とぶつかったりしなければ 圧勝の可能性が高いと思います。 秋華賞では内だったので 力も６０％くらいしか出せていないはずです。 今回は安藤勝Ｊも外に持ち出すことでしょう。 ウワサによると安藤勝Ｊは このレースで負けると ブエナビスタの主戦を降ろされるとのことです。 　（あくまでウワサです） ということはＪが コレまで以上の気合で望むことは明らかで ここはブエナの頭固定でいくしかなくなりました。 元々、エリザベス女王杯は荒れないレースなので これでいいと思います。 あとはここ８年間必ず馬券に絡んでいる ２番人気を抑えて、馬券を組み立てれば 当たるのではないかと考えます。 現時点で◎はブエナビスタですが 僅差の○にこの馬をおきます。⇒（臨時公開） 前走のレースを見た人ならわかりますが 前走の敗因は完全にレースのペースが乱れたこと。 前に行った馬が全滅し、 後ろから来た馬が上位を独占。 そんな中、先行勢で最上位だったのは 力がトップクラスであることの証明。 エリザベス女王杯は間違いなく この馬にペースが向きます。 ぜひ狙ってみてください。 ★馬名はこちら⇒（臨時公開） ★馬名はこちら⇒