◆神戸新聞杯（Ｇ２）オールカマー（Ｇ２）の陣営コメントと９月２５日（日）の陣営メイチ仕上げ勝負馬

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◆神戸新聞杯（Ｇ２）オールカマー（Ｇ２）の陣営コメントと 　９月２５日（日）の陣営メイチ仕上げ勝負馬   ◆中山１１Ｒ　オールカマー（Ｇ２） ★アーネストリー 「秋は札幌記念から始動と考えていたけど、軽い筋肉痛だったので、大事を取りました。それでも中間は緩めていないし、一度仕上がっていたので態勢は整っていますよ。中間も坂路で良い時計が出ていたし、反応も良かった。中山は初めてだけど、直線が短くて阪神コースに似ているし、距離もレコードで圧勝した宝塚記念と同じだから問題ない。いきなりだけど当然好勝負を期待しますよ」と陣営。 ★カリバーン 「前走は休み明けに加えては初めての重賞挑戦と厳しい条件が重なっていたけど、次に繋がる内容のある競馬をしてくれた。この中間も併せ馬で余裕の先着と、充実した稽古が出来ているし態勢は整っている。使いつつ調子が上向いてくる馬だし、中山も実績を残しているからね。他の重賞勝ち馬よりも軽い斤量で出られるし、前走以上の期待を持って臨めそうです」と陣営。 ★マイネルラクリマ 「３歳馬だからトライアルの神戸新聞杯も考えたけど、輸送もあるし、後の事を考えてこちらを選択しました。中間は十分に乗り込んで来ているので、直前は軽くサッとやれば仕上がるよ。古馬との対決になるけど斤量面で有利だし、目標は先だけど期待の持てるレースをして欲しいね」と陣営。 ◆中山１０Ｒ　茨城新聞杯 ★陣営勝負馬はコチラ⇒ 「昇竜Ｓは道中で窮屈になるロスがあったけど、直線ではよく追い込んで来てくれたね。敗れはしたけど、やっぱり短い距離はよく走るよ。今回は未勝利勝ちをした中山１２００ｍ。実績のある距離で、自己条件のここなら能力は上のはずだし、あっさりと決めて欲しいね」と陣営。 ◆阪神９Ｒ　西脇特別 ★陣営勝負馬はコチラ⇒ 「前走は、道中少しズブい面が見られたけど、直線ではシッカリ追いこんで来ているからね。勝ち馬とは２．５キロの斤量差があっても半馬身差なら、定量戦の今回は負けられないくらいの気持ち。引き続き馬も元気一杯だし、キッチリ決めてくれないと困るよ」と陣営。 ◆阪神１０Ｒ　ムーンライトハンデキャップ ★陣営勝負馬はコチラ⇒ 「前走は折り合いもついていたし、反応も良かった。４角で外に振られる不利があっても差し切るのだから、完勝といえるでしょうね。叩き３戦目でまだまだ上積みもあるし、状態に問題は無い。今回は昇級といっても今年初めにこのクラスで勝ち負けしていた馬だから決して格負けしていないし、形だけのものだからね。ここでも好勝負してくれるはずだし期待は大きいよ」と陣営。 ◆阪神１１Ｒ　神戸新聞杯（Ｇ２） ★ウインバリアシオン 「青葉賞もそうだったけど、ダービーもじっくりと末脚を生かす競馬に徹して結果を出してくれた。勝ち馬には敗れてしまったけど、後続は大きく引き離してくれたように能力の高さは世代トップクラスのものを持っていると思ってる。夏も無事に超えられたし、ここを目標に乗り込んできたので、キッチリ結果を出して本番に向かいたいね」と陣営。 ★オルフェーヴル 「ダービー勝利後はノーザンファームしがらきに放牧に出しました。向こうでもメニューを組んでしっかり乗り込んでいたし、８月後半に帰厩してからも調教は順調にこなしてくれています。遅生まれなので、ここにきてやっと体に幅が出てきましたし、腰の緩さも解消されたようだね。1戦ごとに力を付けてきているし、まだまだノビシロもあると思っている。仕上がって力を出せる状態にあるので、本番に向けて繋がる競馬をして欲しいね」と陣営。 ★フレールジャック 「前走のラジオＮＩＫＫＥＩ賞は、馬体が大きく減っていたけど、栗東にいた時からあれくらいの数字だったから気になりませんでしたし、装鞍所でもすごく落ち着いていました。レースでも前に壁が作れず掛かり気味になってもあの末脚が出せるのだから、本当に強い競馬でしたよ。その後はノーザンファームしがらきに放牧に出し８月２６日に帰厩し、戻ってからも順調に来れています。今回は前走に比べて距離が３ハロン伸びるけど、ここで良い走りが出来ないようでは本番に行けないからね。納得のいく走りを見せてほしいでね」と陣営。 ★この馬⇒

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