■横山典Ｊが有馬記念で勝つために

■第７期　１２月２６日で受付終了！！

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★第７期★『お宝の法則』




■横山典Ｊが有馬記念で勝つために

いよいよあさっては有馬記念です。
普通に考えれば１枠、４枠、５枠の
枠連ボックスで当たりそうですが、
なんと明日は曇りのち雨の予報。。。
これはもしかすると波乱の結果かも。


１番人気のブエナビスタは鞍上が横山典Ｊと
安藤勝Ｊから乗り替わりです。


乗り替わりで有馬記念を制した馬は
なんと１９９２年のメジロパーマーまで
さかのぼらないといないんです。


これはブエナビスタ陣営にとっても
歓迎できないデータとなりそう。


テン乗りで馬場が渋って、
包まれる内枠となれば
鞍上の得意とする先行策をとるような気がします。


実際にブエナビスタはオークスから
ゲートが非常に上手くなりました。
それまでは出遅れ気味でしたからね。
そんな積極策も見てみたい気がします。



そして、横山典Ｊは
有馬記念までに勢いをつけるため
土日のラインナップも豪華。


特に日曜７ＲホープフルＳに出走する
サイレントメロディは
国枝調教師＋横山典Ｊというゴールデンコンビで必勝態勢。


国枝氏は勝負になると判断したときは
横山典Ｊ、蛯名Ｊ、内田Ｊを起用するので、
ここは勝負の１鞍です。


しかし、横山典Ｊが今週一番アツイのがこの馬です。⇒


時間をとってバッチリ立て直し、
いよいよここからが勝負という感じがヒシヒシと伝わってきます。
ダービーでも好走していたように素質は一級品。


馬を立て直すのが非常に上手な陣営で
いきなり勝利が期待できる１頭です。
横山典Ｊには勢いをつけるためにも
なんとしても勝ちたいレースです。




そして、皮肉にもブエナビスタを降ろされた安藤勝Ｊですが、
有馬記念の裏側でしっかり勝ちを重ねて
トップジョッキーの姿を見せておきたい週末です。


違う鞍上でもレースをしてみたいという
オーナー側の要望に応えただけで
別にクビというわけではないですから
また来年は鞍が戻ってくる可能性もあります。


そんな安藤勝Ｊの一番はこの馬⇒

ここは絶対に負けてはいけないレースです。
相手にも恵まれたし、圧勝を期待。
飛ぶことは考えられず、
馬券もこの馬からで間違いない。




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