◆朝日杯ＦＳ（Ｇ１）陣営追い切りレポート一挙公開！

◆朝日杯ＦＳ（Ｇ１）陣営追い切りレポート一挙公開！ アルフレード     「放牧でひと息入れたのが良かった。体はひと回り成長したし、腰の甘さも解消されました。８日の稽古は古馬との併せ馬で追走して同入でしたが、脚いろは断然でした。一段と良くなっています。今度は重賞でペースが違うから折り合いはつけやすいし、中団の後ろあたりから理想的な形で競馬ができそうだ。相手は強化されるが、この馬の末脚に期待をしている」と手塚師。 クラレント     「前回はレース前に放馬した影響もあったと思いますし、道悪も応えました。幸い、レースのダメージは残らず、中間順調に調整。あれがこの馬の力ではないはずだし、良馬場前提で見直したいですね」と橋口師。 サドンストーム     「前走あたりから筋肉がついて馬が良くなってきた。将来的には中距離に使っていきたい馬だからマイルぐらいならこなして欲しいね。ここでも楽しみ」と西浦師。 ジョウノバッカス     「連勝後は一旦、放牧に出して１１月２５日に帰ってきました。トモが緩いので坂路ではあまり動きませんが、当初より大分しっかりしてきましたね。川崎の全日本２歳優駿が補欠で、適当なレースもないので芝にチャレンジしますが、タキオン産駒にしては体つきがボテッとしていて硬いんです。現状はダートの方が向いていそうですから、芝でこの相手にどこまでやれますか」と日高助手。 スノードン     「トモの甘さがあったり、本格化はまだ先だと思っていたので、ここ２戦の結果は我々の期待以上でした。前走なんかは決して相手も弱くなかったし、そこであの脚を使えるのだから楽しみが持てますね。自在性があるのでレースに注文はつきませんし、今回も期待以上に走ってくれれば」と安田隆師。 ダローネガ     「前走のデイリー杯はイライラして落ち着きがなかった。そのためにゲートで出負けしたのが最後の追い比べに響いた。勝ち馬は内だったし、こちらは外を回って際どく迫っていたのだから内容は評価できる。短期放牧明けも動きは変わらずいいし、キッチリ仕上がっている。とにかく自在性があってどんなレースもできるのが強み」と山田助手。 トウケイヘイロー     「前走後は一旦放牧に出しましたが、１１月３０日に帰厩してからはコースと坂路を併用して順調に乗り込んでいます。１週前追い切りの動きは若干重く感じましたが、まだ日曜日と競馬の週にもやれますし、牧場でもしっかり乗ってもらってたのでキッチリ仕上がるはずです。乗り手の指示に従順ですし、思い通りの競馬ができるんです。終いもいい脚を使えますしね。前走の２着馬は次走で京王杯２歳Ｓを勝ちました。そういう意味からも楽しみですね」と松下助手。 ネオヴァンクル     「前回が案外な結果だったが、決して力負けではないと思う。関東圏への遠征は２度目だし、メンコ着用で落ち着きも出ると思うので、本来の渋太さを期待したいね」と音無師。 ヒシワイルド     「きんもくせい賞では、道中でずっと掛かっていた。だから前回は距離短縮で新味を求めてみたが、あいにくの道悪。チップの調教より、軽い芝向きの実戦タイプだから、半ば諦めていたんだ。よく勝ってくれた。今回は１６００ｍだが、折り合いさえつけば期待できそう」と河内師。 マイネルロブスト     「前走は極端に悪い馬場だったし、折り合いも欠いてしまったからね。参考外の結果と考えている。レース後の疲れはないし、順調にきている。今回も初騎乗のジョッキーだけど、稽古に跨って感触は掴んでもらっているからね。ここで賞金を加算したいね」と高橋裕師。 マコトリヴァーサル     「デイリー杯はチグハグな形になった分、伸びを欠いた。短期放牧から帰厩後も順調に調整できているし、１週前追い切りでジョッキーも好感触を掴んでくれたよう。中山コースに替わるのも問題ないだろう。メンバーは揃うが、ここ２走は不完全燃焼の競馬が続いているので、力を出し切り、納得のいく競馬をしてどれだけやれるか見てみたい」と須貝尚師。 レオアクティブ     ７日にポリトラックで無理せず好タイムが出ているように、前走後も順調そのもので、いつでも使える態勢はできている。コース替わりは問題ないが、今回は距離延長が鍵になるね。うまく折り合いがついたとしても、前走と同じような脚が使えるかどうかだね。１マイルは微妙に長い気がするので、半信半疑だね。 ローレルブレット     「前走はいい勝ち方をしてくれた。最近は調教で乗る距離を増やして鍛えているが、それに耐えて体が減らないのは心強い材料。使ったあとは順調。８日（木）から坂路でキャンターを乗っている。２勝馬とあって除外の心配をしなくていいから、加減せずに仕上げられるのは何より。前走のようなレースができれば楽しみ」と鶴留師は好感触。 追い切りの状態からの推奨はこの馬⇒ とにかく筋肉のハリが素晴らしく動きもダイナミック。 中山は初になるがパワフルな馬なので坂もこなせる。 今の状態なら勝ち負けは確実。 唯一のマイナス材料は騎手か。 抽選組からこの馬もぜひおさえたい⇒ 前走、ここの権利を獲りに出走したが予想外の結果。 ただ、馬体は相変わらず素晴らしく重賞でも好勝負必至。 抽選が外れればひいらぎ賞に出走予定で そっちに回ったとしたら確勝級。 【今日のオススメ】 １０８８万円の馬券利益を出した 完全自動競馬ソフトをついに公開！ あなたもほったらかしで１０万馬券を自動で的中させる 強力な競馬ソフトで勝ちまくりませんか？ 実績、結果については コチラをクリック

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