◆中山のラジオＮＩＫＫＥＩ賞（Ｇ３）の狙いとは

Ｆｒｏｍ： ４年連続馬券利益１００万円達成！＠海野 大手町のカフェより・・・ 区役所でいろいろ事務処理したんですが クーラー入れろよって感じです(汗) 節電しすぎて仕事の効率が落ちたら意味ないぜよ。

◆中山のラジオＮＩＫＫＥＩ賞（Ｇ３）の狙いとは 毎年、残念ダービーと言われているように ダービーで負けた馬やダービーに出られなかった馬が こぞって出走するラジオＮＩＫＫＥＩ賞ですが 今年はちょっと傾向が違います。 例年通りなら福島ですが 震災の影響もあって中山で開催されます。 そのため福島に比べ輸送も楽になり 関西馬がたくさん遠征してきます。 迎え撃つ関東馬は ハンデが厳しく現実的にキツイと読み取れます。 各馬の調教の様子を見てみると、、、 ◆ショウナンパルフェ 美浦南Ｗで追い切ったがモヤのため計時不能。 この中間も入念に乗り込まれ キレのある走りで、激戦の疲れもない。 好調キープだが今回はトップハンデと あっさり勝てる条件ではない。 ◆マイネルラクリマ 美浦南Ｗで６Ｆ86秒７―13秒０（馬なり）。 長めから精力的に乗りこまれ最後までしっかり走った。 ラストも楽な手応えを保ったままグイッと伸びた。 叩き３走目で状態はまさに絶好調。 ◆フレールジャック 栗東坂路で４Ｆ55秒１―13秒０（Ｇ前強め）。 前走はほとんど調教をせずに完勝したが 今回はしっかり乗り込まれ馬体もできてきた。 馬体もシャンとしてきて上積みも十分ある。 ◆プランスデトワール 美浦坂路で４Ｆ54秒５―13秒８（モヤのため脚色不明）。 レース間隔が詰まっているが馬体は疲れもなく ふっくらと好調キープと言える。 ハリツヤも目立ち、さばきにも柔らかみがある。 ショウナンパルフェが実績としては抜けていますが そこまで強いわけではないので 逆に人気になるようだと危険だと思います。 やはり今年のラジオＮＩＫＫＥＩ賞は 関西馬でしょう。 中でも有力なのはこの馬⇒ 鞍上が「いいものを持ってるし、よくなってきたから期待できる」 と勝ち負けを意識したコメント。 過去のレースも強い競馬で勝っており、 今回も実力上位は間違いない。 初の中山さえ克服できれば圧勝でしょう。 さらにこの馬が面白い⇒ 脚質変換を図るためスタートのうまい鞍上を手配。 今までは後方からの馬だったが今回は前から行く。 気性が激しく能力を発揮できないこともあるが 潜在能力は高くハマった時の爆発力はハンパない。 これは覚えておいて損はない馬。 ★夏競馬で儲ける秘訣⇒

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