■秋華賞（Ｇ１）の裏話と先週の結果画像

先週は毎日王冠＆京都大賞典＆マイルＣＳ南部杯
と重賞すべて大的中！
しかもＷＩＮ５もがっつり的中！！！
最高の週末でした！


京都大賞典



毎日王冠



日曜日のＷＩＮ５



マイルＣＳ南部杯

◆秋華賞（Ｇ１）の裏話 　今週は秋華賞です。 　レーヴディソールの３冠確実と言われていた今年も 　結局、本命不在のまま最終戦になってしまいました。 　直線が短い京都内回りの芝２０００ｍで行われる秋華賞は、 　中距離向きの持続するスピード、一瞬の切れ味、 　どんな状況にも対応できる競馬センスなどが問われるレースです。 　注目は阪神ジュベナイルフィリーズ２着、 　桜花賞２着、オークス３着と、 　惜しいところでＧ１のタイトルを逃してきたホエールキャプチャです。 　前走はこれまで見られなかった積極的な競馬を実践し、 　本番の秋華賞を意識させる戦いぶりで優勝とあって、 　本番も同じような好位からの競馬が予想されます。 　一方で桜花賞馬マルセリーナは 　春までは後方一気だったレース運びを前走で積極的な競馬。 　しかし結果は最後に脚も上がり気味で完敗という内容。 　気性面からも幼さを見せてしまい 　今回は確実に前に壁を作り４コーナーからという競馬をするはずです。 　今年の秋華賞は、有力視される２頭のタイプが異なっていることから、 　展開の読みが非常に重要になります。 　前か後ろか？ 　そこがカギでしょう。 　それを踏まえて以下のデータを見てみます。 ★ホエールキャプチャ 　栗東坂路で４Ｆ５３秒３―１１秒９（一杯）。 　前走後は栗東に滞在し調教をしてきた。 　終い重視で、１Ｆ１１．９という１番時計。 　余裕残しだった腹回りもキッチリ絞まって 　確実に良化している。 ★マルセリーナ 　栗東ＣＷで６Ｆ７９秒８―１２秒７（一杯）。 　今まで終い重点の稽古だったが、一転して長めの調教。 　前走は完全に余裕残しの馬体だったが、 　１週前でも腹回りに余裕が感じられる。 　叩いたことで気配はまずまずだが・・・ ★エリンコート 　栗東坂路で４Ｆ５２秒６―１２秒５（一杯）。 　一杯に追われるも伸びきれずに併走馬にあおられる始末。 　夏を越して馬体が成長したように見えたが 　精神面がまだついてきていないのかも。 　さすがにこの走りでは厳しい。 ★アヴェンチュラ 　栗東ＣＷで６Ｆ８５秒３―１２秒０（馬なり）。 　馬なりのままだが素晴らしい伸びでゴールを駆け抜けた。 　体重の割に筋肉が薄くどうしてもひ弱なイメージ抜けないが 　毛ヅヤもピカピカで仕上がりに抜かりはない。 　蹄の形からも雨が降れば尚いい。 ★マイネイサベル 　栗東ＣＷで６Ｆ８０秒７―１２秒７（一杯）。 　前走後も栗東に残り調整されてきた。 　前走で右回りを克服したのは大きなプラス材料。 　全体に筋肉もついて馬体がパワーアップしており 　非常にいい状態に仕上がっている。 ★キョウワジャンヌ 　栗東坂路で４Ｆ５２秒３―１２秒５（一杯）。 　休むことなく使われ続けているのでさすがに上積みはないが 　馬体のハリツヤもまずまずで仕上がりは問題ない。 　ただ、この馬の体型からもわかるように 　ベストはマイルで２０００ｍをこなせるかは微妙。 ★ピュアブリーゼ 　美浦坂路で４Ｆ５２秒６―１２秒７（馬なり）。 　前走でわかったように夏を越しても馬体が成長していなかった。 　筋肉の量がほかの馬に比べて少ないので 　その分中山のパワー勝負は向かない結果に。 　京都の内回りならチャンスはあるかもしれないが果たして。 ★カルマート 　美浦南Ｗで５Ｆ６６秒４―１２秒９（一杯）。 　ビッシリと攻められ、力強いフットワークで伸びた。 　筋肉がモリモリしておりトモの力が強い。 　スピード勝負にも対応でき、成長著しい。 　枠次第では一発あってもいい。 以上が有力馬の状態ですが、 中でも陣営の鼻息が荒いのがこの馬⇒ 「重い馬場でしっかり負荷をかけることができた。 これだけの馬だから、結果はついてくるでしょ」 軸として信頼できる１頭です。 逆にイマイチなのがこの陣営⇒ 「身体は締まってきているが、調子がまだ・・・ もうちょっとかかるかも。」 こういうときはまず走らないです。 【今日のオススメ】 『競馬ってこんなに儲かるんだね』 どうもです！ 騙されたつもりで試してみたんだけど 正直、こんなに勝てるとは思わなかったｗｗ 大きな馬券画像はコチラをクリック 335万6000円ゲットォ！！！！！！ 「物は試し」ってこの事を言うんだな♪ もっと前からやってれば良かったよｗ ⇒詳しくはコチラ

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