■京成杯（Ｇ３）の裏話

■京成杯（Ｇ３）の裏話 ２０１０年　的中率５５％　回収率１３２％！ 競馬で勝ちたい人はこれだけやっておけば儲かります。 競馬で儲けたい人にオススメです。 お宝の法則はコチラ　ヽ(´▽｀ヽ)   今週、中山では京成杯（Ｇ３）があります。 昨年はエイシンフラッシュが競り勝ったレースで、 一昨年はナカヤマフェスタが差し届かなかったレースです。 時期的には、 クラシックで活躍をする馬は休養しているのですが 近年のレースを見ると、結構ステップになっていますね。 ◆京成杯の傾向 ▼実績 芝１６００ｍ以上の重賞で５着以内の経験がある 芝１６００ｍ以上のＯＰ特別で連対している 芝２０００ｍで５００万下を勝利した このいずれかの実績がないと好走はしない。 ▼距離 芝１８００ｍ以上のレースで連対していること。 過去１０年間ですべての連対馬が該当している。 ０２年は東京開催なので例外。 ▼前走 前走は５着以内が条件。 ２着、３着もこの条件は絶対。 着外からの巻き返しは難しい。 ▼人気 １番人気は現在６年連続で連対中。 連対するのはほとんど４番人気以内で 人気薄での大駆けはほぼない。 ◆有力馬の陣営コメント ▼コウヨウレジェンド 「前走は１コーナーで狭くなって 位置取りを下げるしかなかった。 流れにも乗れなかったし力を出せなかった。 もっとやれていい。」と陣営 ▼ジャービス 「前走はスピードの違いでハナへ。 楽なペースだったが能力の高いところを見せた。 レースが上手で折り合いも心配ないし ここでも期待できる。」と陣営 ▼ショウナンパルフェ 「前走は直線で前が開くまで待たされたが 相手からは弾けるように伸びてくれた。 折り合いに不安がないので距離の融通が利く。 重賞でどこまで戦えるか楽しみ。」と陣営。 ▼スマートロビン 「前に馬を置いて調教している。 折り合いがついてジョッキーの思い通りのレースができるはず。 動きもよく引き続き楽しみです。」と陣営 ▼ヌーベルバーグ 「福寿草を予定していたが球節炎を起こし楽をさせた。 無理をする時期じゃないし目標を切り替えた。 折り合いがつくしセンスもいい。 どんなレースをしてくれるか楽しみ。」と陣営。 ▼フェイトフルウォー 「前走は初の中山で直線で内にもたれた。 引き続きいい状態を保っているし、 距離もコースも経験している。 期待している。」と陣営。 以上の条件からここはこの馬⇒ 中間の気配も抜群で、 力強い脚捌きが目立っていた。 状態は前走以上なのは間違いないし、 すでに中山を経験しているのも強調材料。 前走は圧巻の内容だったし、 能力はひとつ上だと感じる。 相手にはこの馬⇒ 中間は古馬を相手に馬なりで上回る動き。 走る姿勢が素晴らしく、この時期にして完成度は非常に高い。 少し不器用なところがあるのがネックだが 今後の活躍が期待できるほどの馬体をしている。 ★馬名はこちら⇒ ★馬名はこちら⇒