■オークス（Ｇ１）＆東海Ｓ（Ｇ２） 追い切り速報

■オークス（Ｇ１）　アパパネの距離不安説   今週はオークスの裏で東海Ｓ（Ｇ２）が 中京が改修工事を行っている関係で京都競馬場で行われます。 例年通りならアンタレスＳで馬券に絡んでいた馬を買えば 当たるのですが、今年は距離も違うし競馬場も違う。 今までのデータも通用しないでしょう。 京都の１９００ｍは特殊なコースで、 圧倒的に先行馬が有利です。 ４コーナーで５番手以内にいないと そこから勝つのはかなり厳しくなります。 メンバーを見ると、おそらくドリームサンデーが行って そのあとに、ラヴェリータ、トランセンド、 フサイチセブン、マコトスパルビエロ、トーセンブライト って感じでしょうか。 気になるのはアンタレスＳで本来のデキではなかった トランセンドとフサイチセブンの状態。 当日のパドックでの気配は要チェックです。 最後に、オークスと東海Ｓで 素晴らしい抜群の追い切りだった馬を紹介します。 ◆オークス ◎馬名はこちら⇒ 「古馬を相手に、意欲的な走りでスピード感抜群。 相手を交わしてからも馬なりのまま突き放した。 状態は絶好調と言えるし、馬体のハリ・ツヤも素晴らしい。 若干テンションが高めなので、当日のテンションは注意。」 ○馬名はこちら⇒ 「重心の低い走りで馬なりのまま最後まで力強いフットワーク。 前走は余裕残しの馬体だったが、今回は見違えるほどきっちり仕上がった。 絶好の気配で上位争い。」 ▲アプリコットフィズ 「軽快なフットワークで騎手を引っ張るような集中力のある走り。 前走から馬体がふっくらし、丸みが出てきた。 馬体が成長し明らかに状態は桜花賞のときとは違う。」 ◆東海Ｓ ◎馬名はこちら⇒ 「前走後はここを目標に１週前、今週と抜群の調教を積んできた。 馬なりのままでも直線に入ると重心をグッと低くして 飛ぶような走り。迫力ある伸びで文句なしのデキ。」 ○馬名はこちら⇒ 「馬なりのまま馬体を併せてフィニッシュ。 前走からの上積みも十分あり、馬体はさらに磨きがかかっている。 追ってからの気配もよく上位争い。」 ▲シルクメビウス 「ゴール前で仕掛けられると、一気に鋭く伸びて抜群の動き。 休み明けを叩かれたことで気合いが乗ってきた。 前走よりも状態は格段にアップしている。」 ★有力馬の馬名はこちら⇒ ★有力馬の馬名はこちら⇒

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